3月20日 『新規参入で成功する最新ネットビジネス』

マーケティングの範囲記事一覧

マーケティングに携わる人が対象にするもの

ビジネスの基本

マーケティングに携わる人がマーケティングの対象として扱うものは
次の10種類

■財
生産とマーケティング努力の大部分を構成するのは有形財である。
数千億の有形財が生産され市場に出回る。開発途上国では特に食料品・日用品・衣服・住居が経済の要である。
■サービス
経済が成長するにつれて、サービスの生産に焦点を当てる活動が増す。今日のアメリカ経済はサービスと財が7対3の割合である。サービスとはホテル・旅行会社・整備工や医師・弁護士・エンジニアのような専門家の仕事をいう。多くの提供物は財とサービスが交じり合っている。
■経験
財やサービスを上手く組み合わせると、経験を作り出して演出し市場に送り出すことができる。ハードロックカフェやディズニーのマジックキングダムなどは経験であると言える。
■イベント
マーケッターは期間限定のイベントをプロモートする。オリンピック・展示会・スポーツイベントなど。
■人
著名人のマーケティングが重要なビジネスになっている。芸術家・音楽家・医師・弁護士や投資家などもマーケッターの助けを借りている。
■場所
市、地域あるいは国そのものが、旅行者・工場・企業の本社・住人を呼び寄せようと激しく競い合っている。不動産業者・商業銀行・広告会社やPRエージェントも場所のマーケッターである。
■資産
資産とは不動産や金融資産の所有権という実態のない権利の事である。資産は売買ができるのでここでもマーケティング努力が発生する。
■組織
強くて好意的なイメージを人々の心に植えつけるため組織は積極的に活動する。社会に対する主張をプロモーションして注目を集めようとする。大学や公共団体などは学生や財源をめぐる競争で優位に立つために世間に対する自らのイメージをよくするための活動を行う。
■情報
情報の生産、パッケージング、流通は社会の主力産業の一つである。
■アイディア
全ての提供物には核となる基本的なアイディアがある。製品やサービスとは核となるニーズを満たすために何らかのアイディアまたはベネフィットを提供するためのプラットフォームである。
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